2026年8月 WORKid News
沢田の編集後記

最後までお読みいただき、有難うございます。
WORKidの沢田です(^^)
今月のニュースレターでは
秋に向けて準備しておきたい
「カスハラ対策」
「労働条件通知書の改正」
「パートタイマーの賃上げ・助成金活用」
についてお届けしました。
この3つのテーマは、いずれも「働きやすい会社づくり」
においてとても大切な視点を含んでいます。
・「カスハラ対策」はスタッフへの愛情表現
10月からのカスハラ対策義務化ですが、これは単なるマニュアル作りではありません。
会社が「何があっても現場のスタッフを守り抜く」という姿勢を示すことは、
働く皆さんの安心感や心理的安全性を高めることに直結します。
ルールを整えるとともに、
「会社は働く皆さんを大切にしている」
というトップの想いを伝える機会として
取り組んでいただければと思います。
・「労働条件の明示」は信頼関係の土台
パート・有期社員への労働条件通知書の改正も、
単なる書式変更の事務作業と捉えてしまうのは
もったいないです。
会社が何を期待し、どのような環境を用意しているのかを
丁寧に伝えることで、お互いの信頼関係がぐっと深まり、
氣持ちよく働ける土台づくりに繋がります。
・「賃上げと助成金」は順番が大切
「助成金が出るから時給を上げる」というのも
一つのきっかけではありますが、
順序として考えるのは
「自社に必要なスタッフに長く活躍してほしい」
から賃上げ実施する。
その結果として助成金を受けられることがある。
と考えたほうが組織づくりを主に置いた
活用ができるので効果的です。
法改正や制度への対応は少し手間に感じることも
あるかもしれませんが、大切なことは
経営者、管理職としての捉え方です。
どの項目も
「人が定着し、共に成長できる会社」
を つくるための良いきっかけです。
こう捉え続けられる会社が結果として
継続的な成長を遂げていくのではないかと
感じるところです。
北海道は寒かったり急に熱くなったりしていますが
体調管理しながら、この夏を元氣に乗り切りましょう!
社会保険労務士法人WORKid
沢田 寿晴
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