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2026年10月 WORKid News

沢田の編集後記

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最後までお読みいただき、有難うございます。
WORKidの沢田です。

​

10月に入り、朝夕はひんやりしてきましたねぇ

私も朝ランニングで出かけた後

50メートルで寒すぎて引き返しました(笑

 

だまだ忍耐が足りないです(;^_^

 

そして、仕事に目を移すと

企業にとっては

最低賃金の改定をはじめ、

様々な法改正や変更対応が集中する

慌ただしい時期でもあります。

 

今月のニュースレターでは

「10月・11月の給与計算のチェックポイント」

「育休・介護の両立支援と助成金」

 

という、実務に直結する

2つのテーマをお届けしました。

 

一見すると「計算実務」と「制度導入」という

別の話題に見えますが、どちらも組織づくりの

根本である「社員との信頼関係」に深く繋がっています。

 

これらに正確かつ丁寧に

対応することが、今いる社員との

「信頼関係」を築く土台になることは

間違いありません。

 

しかし今回は、経営者の皆様に

もう一つ別の重要な視点を

お伝えしたいと思います。

 

それは

「日々の労務対応の質の高さが

 そのまま『採用競争力』と

 『企業価値』に直結する  

 時代になった」

 

ということです。

 

例えば給与計算。

 

法改正や改定に遅れることなく

正確に対応する姿は、内部の社員への

誠実さを示すだけでなく

 

外部から見たときの

「企業としての体力」や

「コンプライアンス意識」を測る

バロメーターになります。

 

今の求職者は、こうした

・当たり前のルールを

・会社がどれだけスムーズに

・前向きに守れるか

を非常にシビアに見ています。

 

そして

育休や介護といった両立支援

 

これまでは「社員への福利厚生」

という受け身の色合いが

強かったかもしれません。

 

しかし、深刻な人手不足が進む今、

ライフステージの変化による

離職を防ぐことは、会社にとって

「中核人材を失わないための

 最重要の防衛戦略」

となります。

 

国が主導して義務化していく

流れを待つのではなく

自ら先手を打って制度を整える。

 

そして、助成金を戦略的に

活用しながら

 

「うちの会社はライフイベントが  

 あっても最前線で活躍し続けられるよ」

 

と胸を張って言える環境をつくる。

 

それは、これから出会う

未来の優秀な人材に対する

最も強力なPR(武器)になります。

 

まあ、個人的には

大企業と小規模企業を

同水準の制度でみるんじゃない。

という目線を持っていますが

制度は変えられないので

視点変更が必要ですね。

 

毎月の給与計算も、

育休・介護の制度づくりも、

単なるバックオフィスの

事務処理ではありません。

 

自社のブランドを磨き、

人材獲得競争を

勝ち抜くための

「攻めの経営戦略」なのです。

 

ルールだから対応するのではなく、

自社の価値を高めるために先手を打つ。

 

私たちWORKidは、

そんな一歩先を見据える

経営者の皆様の

「攻めの組織づくり」を、

これからも全力で伴走し

サポートしてまいります。

 

秋も深まり、朝夕は冷え込む日も

増えてまいりました。

 

どうかお体にはご留意いただき、

実り多き秋を共につくって

いきましょう!

 

社会保険労務士法人WORKid

沢田 寿晴

​

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