―入社までの経緯を教えてください
北海道外に在住していたころにヘルパーの資格を取得したのですが、理由は「なんとなく」でした。
その後、北海道への引っ越しが決まり、せっかくヘルパーの資格を持っているのだから実際に介護の仕事をやってみようと思い介護職としてのキャリアをスタートさせました。
その後再びの引っ越し等もあり転職先を探していた時に、にわとこを友人に紹介してもらいました。
―入社を決意した「決め手」は何したか?
社長とスタッフのあたたかさですね。
特に、社長から「何かあったら私が守るから!」と言われた時に心強く思い、入社を決意できました。
―どんなスタッフが多いですか?
利用者様はもちろん、スタッフの細かい変化に氣付ける「氣付く感性」を全員持っています。
なので、話のタネができ、自然と会話が増えていきますし、次の行動も阿吽の呼吸のように連携が取れます。
―お客様と接する上で意識していることは何ですか?
当たり前ですが、笑顔を絶やさず利用者様が理解できる言葉で会話することです。
利用者様が安心できるように利用者様の目線よりも上で声を掛けないことも意識しています。
―仕事で嬉しかったことは何ですか?
感情の起伏が豊かな利用者様を落ち着いて頂くのに様々なアプローチをしていきます。
歌を歌うと笑顔になれる人、ハグしてあげると落ち着く人など落ち着けるポイントはひとりひとり違いますので、見つけることは簡単ではありませんが、根気強く行うことでやりがいと達成感を感じられます。
―働き始めて、私生活にも変化がありましたか?
動物が好きで、以前よりボランティア活動に携わっていましたが忙しくなかなか参加出来ていませんでした。
にわとこで働き始めてからは、認知症の方々が施設に受け入れてもらえないことがあるように、動物にも受け入れてもらえない孤独感を感じてほしくないと強く感じたので、活動に積極的に参加するようになりました。
―休日はどんな風に過ごしていますか?趣味や特技など。
猫と犬を飼っているので、仕事で遊んであげられない分たくさん遊んであげています。
お留守番になってしまうので旅行に行くことも難しいですが、この子たちがいない生活は考えられませんね。
―目標や将来の夢などはありますか?
動物のボランティア活動を通じて、孤独がどれだけ寂しいものかを痛感したので、「認知症だから」とどこにも受け入れてもらえない方々が1人でも少なくなり、その方たちと笑顔で過ごせる空間を作っていきたいと考えています。
―あなたにとって今の会社は、どんな魅力のある会社ですか?
スタッフの「やってみよう」という氣持ちを尊重して頂ける会社です。
利用者様に対して最良なサービスを提供するため、スタッフ同士が同じ方向を向いて意見をすり合わせて実践する。
社長がスタッフを、スタッフが利用者様を尊重していないと決してできることではないと思います。
―これから入ってくる仲間にひとこと
自分の意見を発信できる会社です。
利用者様からたくさんのことを学ぶこともできる現場なので日々、自分自身も磨くことができます!
誰もが笑顔でいられる空間を創りたい
佐々木 彩