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2026年1月 WORKid News

2026年テーマ
大変

大きく変える。大きく変わる。
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代表・沢田より

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2026年、WORKidのテーマは
「大変」。


大きく変える。大きく変わる。
そんな一年にします。

 

2025年を振り返ると、
WORKidFES(経営方針発表会)を通じて、
顧問先・関係先の皆さまと
未来の約束を交わせたことが、
私たちにとって大きな転機となりました。

 

その約束を果たすために、
2026年、WORKidは
「大きな変化」を選択します。

大きく変える、大きく変わる。3つの柱

1つ目は、仕事のやり方そのものを変えること。

 

AIを「流行り」ではなく、
生産性を高める“武器”として使い切ります。


WORKid自身が実践し、
その事例を顧問先にも共有していきます。

 

2つ目は、人にしかできない仕事への集中。
数字や制度だけでなく、
経営者の迷いや現場の本音に向き合い、
「相談してよかった」と思っていただける
関係づくりを深めていきます。

 

3つ目は、WORKidのショールーム化。
朝礼、社内の仕組み、評価制度、働き方。

 

うまくいったことも、失敗も含めて発信し、
組織づくりのヒントを提供します。

2026年、福祉業界の採用はどう変わる?

2026年の福祉業界の採用は、
これまでの「人手不足をどう埋めるか」
という発想から、大きく変わりつつあります。

今後のカギは、
・人材の「量」ではなく「質」
・日本人採用だけに頼らない視点
・外国人材を含めた人材戦略

 

実際に、外国人材の採用現場では
「賃金・待遇」よりも
「人としてどう関わるか」
「受け入れ体制が整っているか」
が定着を左右する共通点として見えてきています。

 

採用は、単なる人集めではなく、
事業の未来をつくる経営判断。
2026年は、その分岐点になる年です。

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介護・看護・障がい・保育求人支援センター札幌

​センター長 尾山 由吏

「うちの法人に当てはまるかも」と氣になった方は

​以下よりお問い合わせください

行動は、掲げるものではなく
使われているかがすべてです。

理念や行動指針は、
掲げただけでは行動は変わりません。

WORKidでは、
行動を「仕組み」で使い続けています。

基本行動11選の中で
最も大切にしていること

WORKidでは、
日々の行動の基準として
「基本行動11選」を定めています。

特別なことではありません。
誰もが、毎日できることだけを
あえて言語化しています。

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もう少し詳しく知りたい方へ

代表メッセージの全文や、
2026年に向けた考え方を
PDFにまとめています。

ぜひ、ご覧ください。

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